会社が抱える問題に的確なサポートを
HYBRID THEORYでは、社員の能力やモチベーション、会社全体のエンゲージメントや生産性の向上、離職率低下などを、ハーバード大学やスタンフォード大学などの最先端の研究で効果が裏付けられた方法を用いて改善する、研修・コンサルティングサービスを提供しています。
我流や自己流、講師の経験則に頼らず、科学的に実証されているスキルやマインドセットを用いるため、社員の能力や性格などの差に関わらず高い効果が望めるのが特徴です。
HYBRID THEORYの強み
世界中の研究データを使い
効果のある方法を提供
効果のある方法を提供
一般的なコンサル・研修サービスでは自己流での問題解決となる場合が多くありますが、HYBRID THEORYは大学の研究結果に基き研修内容やカリキュラム設定を行ないます。中には、Googleやホワイトハウスなども実施する研修も含まれています。
柔軟で幅広いスキルの
問題解決に対応
問題解決に対応
「モチベーションの向上はできるが、営業スキルは教えられない。」というコンサル・研修サービスが多いなか、HYBRID THEORYは「営業スキル」「マネジメント」「接遇スキル」など、ニーズと必要性に応じた柔軟で幅広い問題解決が可能です。
会社運営に必要な
多角的解決を実践
多角的解決を実践
「マインド」「スキル」など１～３つの項目を研修するケースもよくみられますが、研究によりそれでは効果が薄いことがわかっています。研修の効果を最大限にできるよう、会社運営に必要な項目を包括的に埋められるカリキュラムを組んでいます。